グリッズルド☆3
皆さんこんにちわ!パステルです!
グリッズルドをプレイしてみた日記になります!
【前回の日記】
グリッズルドをプレイしてみたよ!① - 日常茶飯事午前二時~ボドゲ日記~ https://t.co/q4IBXX6bwm
— パステル (@TERU_PASU) 2019年3月5日
ブログを移転しましたー、何回かに別けての更新になりますのでよろしければご覧くたさい! #ボードゲーム pic.twitter.com/Kt6OEKH0xV
では前回の続きで
どのようなサポートがあるのでしょうか
というのを説明します
これはグリッズルドカードと呼ばれており
プレイヤーカードです
皆さんはこの中から1枚選ぶわけですが
カードの上に前回説明した
脅威のアイコンが書かれていますね
これは幸運のお守りと呼ばれています
自分の手番にアイコンと対応した脅威のカードを
1枚除外することができます
ですが1回使うと裏返り使えなくなります
そしてもう1つ
スピーチトークンを使う
というアクションがあります
これはトークンを持っている人が
脅威を1つコールします
すると手札の中にその脅威があれば
1枚捨てる事ができます
ですが
使用者はカードがあっても捨てられず
トークンは使いきりになります
アクションの流れとしては4つ
カードをプレイする
(脅威なら中央に、苦難なら自分の前に)
幸運のお守りを使用する
スピーチトークンを使用する
撤退する
といった形になります
撤退するプレイヤーの手番は飛ばされ
スピーチトークンの効果はありません
そして、サポートタイルを使うかどうか
選択をします
サポートタイルは3枚初期で持っており
左右がかかれたものを1枚と
ランダムで1枚配られます
使用するかは任意になります
使用する場合、
(訂正:絶対使用しないといけないらしい^^;)
タイルはコーヒーの面にして
プレイヤーカードの上に置きます
全てのプレイヤーが撤退した時に
処理が行われます
自分から見て矢印が向いている人の数を数え
一番多い人は特典を受けれます
特典の内容は
- 苦難カードを2枚まで除外できる
- 幸運のお守りを回復できる(裏返っていれば)
になります。
なお、投票の最多が複数いた場合
特典は受けられません
なお、チャレンジに失敗しても
サポートタイルの処理はあり
最多の人は1枚だけ苦難カードを除外できます
まとめです
①スタートプレイヤーは鳩の山から手札を皆に配ります
最低でも1枚は配りますが
手札と相談したほうがいいです
②4つのアクションの1つを自分の手番になったら行います
③皆撤退orミッションの失敗の処理をします
皆撤退できた場合は
中央のカードは捨て札になりますが
失敗した場合は鳩の山に戻ります
④サポートタイルの処理をします
⑤記念碑の山のカードを手札の数だけ
鳩の山に置きます
最低でも3枚は移動します
⑥リーダートークンを左隣に渡し
リーダーだった人はスピーチトークンを
受け取れます
といった流れになります!
では実際プレイはどうなったのかというのは
また次の記事にて!