鬼才ウォルシュの新作「ティーフェンタールの酒場」
みなさんこんにちわ
パステルです!
ロボです。
最近ボドゲラッシュが
熱いですね。
熱いのか。
もうボドゲに
囲まれていたい。
すでに
囲まれているのでは?
・・・。
・・・。
さて話を始めよう。
(あ、逃げた)
今日紹介するのは
最近発売したばかりな
ゲームです。
そうなんだ
今回は
ティーフェンタールの酒場
をご紹介しようと思います。
ウォルシュの新作だ!
ウォルシュが判るのか!
ザ・マインド好き。
確かに好きそうですね。
では紹介させて頂きますね。
(ヴォルフガング・ウォルーシュって取説には書いてあるけど今回はウォルシュと書かせて頂きます)
ティーフェンタールの酒場
人数:2~4人
時間:60分
年齢:12歳以上
ゲームデザイナー:ヴォルフガング・ウォルシュ
クアックサルバー
イリュージョン
ザ・マインド
ガンシェーンクレバー
キーワード
デッキ構築×ダイスドラフトゲーム
軽くなく重くなく丁度良い塩梅のゲーム
モジュールの追加で
上級者向けにもなっている
さすがだぜウォルシュ。
どんなゲーム?
今回の
ティーフェンタールの酒場の
作者ヴォルガング
ウォルシュは
2018年
ドイツ年間ゲーム大賞の
エキスパートを受賞した
クアックサルバーの
作者になります。
超名作だね。
最初プレイして、
天才だと
思いました。
え、そんなに?
クアックサルバーが出るまで
バックビルディングは
オルレアンや
アルティプラーノ
といった重い物ばかりで
軽くてそれでいて
気軽に何度も楽しめる
ゲームというのはあまり
存在していなかったので
それを造った功績は
とても大きいと思います。
ほ、ほーう。
ザ・マインド
ガンシェーンクレバー
など多様なジャンルで作品を
生み出しているのが
またすごいです。
今回のウォルシュの作品は
また違うジャンルなの?
喜んでください。
はい。
ロボさんが大好きな、
デッキ構築です。
いやほーい!!
(まぁちょっと
変則的なんだけど
まぁいいか)
早くやろう。
その前に
開封編をやらせて。
あ、はい。
そういえば、
ティーフェンタール
って何?
ドイツの
山の中の地名らしいですよ。
いざ開封!!!
じゃあ開けますよ!
ぱかっ
箱を開けるときって
楽しいよね。
取扱説明書が2枚あるね。
今回のティーフェンタールは
基本を含めると
5つのモジュールがあります。
モジュールって何?
基本のゲームに
追加する要素ですね。
判りやすく言うと
拡張といえばいいかな。
なるほど、今回タイルの量
かなりある感じ?
いえ、そうでもないです。
比較的少ないと思います。
ですが私は
タイルがめっちゃ
好きなんで
あまり参考にならない
かもです。
な、なるほど。
3枚目の写真が
モジュールですね
それぞれ分けました。
全部それぞれ
プレイヤーごとに
別けたのね。
その方が
判りやすいかと思いまして
確かに判りやすい。
ではボードを見て見ましょー。
なんだろう、
冬のボードの方が
マザー2の
ウィンターズの
ジェフの学校を
思い出した。
(判るぞ。)
パステルはスリークがお気に入りです。
裏面の冬の方が
モジュールの方みたいですね。
アクションが
変わっているんだね。
次にプレイヤーボードを
見てゆきましょう。
???
ここに
取り付けるパーツがあります。
結構多いね。
そうですね、
他にも初期デッキも
入っています。
これをこうして組み立てると…
完成!!!!
おぉーー!!
ちなみにタイルは
それぞれ裏面がありまして
イラストが増えているね。
ゲーム中に拡張して裏向きにしてゆくみたいです。
次回にルールは
詳しく説明するけど
初期デッキは
各自10枚と
白いダイス4つに
なりますね。
このタイルは何?
ラウンドごとに
もらえる使い切りの
特殊能力ですね。
裏表でイラストが
違います↓
おぉ動画だ。
次は音声を
入れてみたいですね。
次回は実際に
どうやってプレイして
ゆくか説明しますね。
了解です。
どこで買えるの?
発売されたばかりなので比較的どこでも
購入する事が可能ですね。
Amazon
楽天
新しく始めた事
楽天のroomさんという所で
「私はボードゲームが欲しいのです」
という謎リストを作りました。
お、おぅ。
自分の欲望の管理の為に
作りましたが
新しいボドゲを
頻繁に乗せるので
楽天でお買い物なさる方や
新作が気になるかたは
ぜひご覧ください!
では今回はこれにて!
続編は近いうちに!
またねー。
前回記事
ツインレビュー(予定地)
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